日用品通販 情報袋 RSS

海外牛肉の種類

前回は、『日本固有の牛肉の種類』にてご紹介させていただきました。今回は海外へ目を向け、海外牛肉の種類概要についてご紹介いたします。



海外牛肉の歴史

かつて日本には、各地に在来の牛が多数存在していました。しかし、それらの牛はもっぱら荷物を運んだりの農地を耕す「役牛(えきぎゅう)」として活躍していました。明治時代以降は「褐毛和種とシンメンタール」「無角和種とアバディーン・アンガス」「日本短角種とショートホーン」「黒毛和種とデボン」という具合に、国内外の大型品種を導入して交雑と改良が進められた結果、4種類の和牛が誕生しています。

昭和30年(1955年)頃からモータリゼーションと農業の機械化が進み、役牛としての役目を終えた牛たちに、肉専用種としての改良が加えられ、現在に至っている。そんな日本の和牛の大部分を占めているのは、脂肪交雑(サシ、霜降り)の度合が高い黒毛和種。だが世界的に見ると、赤身にマーブル状の脂肪が入る肉質は珍しい存在となっていました。

世界各国へ牛肉を輸出している北米やオーストラリアの広大な牧場では、”肉用三大ブリティッシュブリード”と称されるアバディー・アンガス、ヘレフォード、ショートホーンとその交雑種が中心。北米では雑穀、オーストラリアやニュージーランドでは牧草肥育が主流となっています。一方、ヨーロッパでは、シャロレーやキアニナなど、赤身の強い大型種が主流となっています。赤身よりも霜降りを重視する日本とは対照的となります。


一口に肉牛といっても、食文化や畜産の歴史の違いにより、求める品種の特性は異なります。




税込8000円以上のお買い上げで送料無料

お探しの商品検索 こちら

税込8000円以上のお買い上げで送料無料